堺市 放課後等デイサービス みらいキッズ塾のブログ

発達障がいや軽度知的障がいのお子様の学習と運動と心の成長を支援している中で気づいたことを書いております。

引きこもりについて ~ 堺市 放課後等デイサービス みらいキッズ塾

みらいキッズ塾代表の浦井です。

今日は小学校高学年以降のお子様特有の問題についてお話しさせていただきます。

以下は引きこもり支援をおこなっている方の意見を参考に書かせていただいております。

 

一般的には幼少期からの親の過剰な期待や過保護、過干渉に対して子どもの抵抗(反抗)が思春期以降に引きこもりという手段で現れるということですが、発達障がいのお子様の場合はさらに配慮が必要です。

 

常識的でまじめなご両親ほど陥りやすい失敗例があるので参考にしていただければと思います。

 

 先ずは2つ質問させていただきます。

 

子どものことを心配していることをお子様に気づかれてはダメな時があることを知っていますか?

 

子どものことで悩んでいることをお子様に気づかれていませんか?

 

お子様が親に求めているのはずっと自分のことを気にかけていてほしいという事と、自分が辛い状態のときは心配してほしいという事です。

 

・子どもが子どもなりに頑張っているのに、親が子どものことを心配していると、子どもは「親が自分の頑張りをわかってくれない」と感じます。

・さらに子どもが子どもなりに頑張っているのに、親が子供のことであれやこれやと悩んでいると、子どもは「どんなに自分が頑張ったって、悩ませるダメな子だと思われるだけだ」「頑張っても認めてくれないなら、何もするもんか」と心をとざし始めます。

 

親は子どものことを心配するし、子どものことでたくさん悩むことはごく自然なことです。でも、心配していることや、悩んでいることを子どもに悟られない、気づかれない配慮が必要です。

 

子どもにとってはいつも見守ってくれている、気にかけてくれているくらいがちょうど良く、特に思春期以降のお子様の場合はこの距離感が重要なんです。

 

特に、発達障がいなどで認知に特性があるお子様の場合は、親の心配や悩みの感情がお子様の自己否定につながりやすいのです。

 

発達障がいのお子様は頑張っていても評価されにくい傾向にあります。誤解しやすく、また誤解されやすいです。思春期以降は特に外部からのストレスも多く、過敏になりやすく非常に繊細なのです。

 

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