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堺市 放課後等デイサービス みらいキッズ塾のブログ

発達障がいや軽度知的障がいのお子様の学習と運動と心の成長を支援している中で気づいたことを書いております。

どこから見たらいいのかな? ~大阪 堺市 放課後等デイサービス ~  みらいキッズ塾

みらいキッズ塾代表の浦井です。

先日、私がボランティアでコーチを務める少年柔道クラブの試合がありました。

 

幼少年の大会の審判は参加チームより派遣される審判員がほとんどなのでそのレベルもいろいろです。

 

私からみて良い審判員は「常に両者が正確に見える位置に自ら動く審判員」です。

身長120センチくらいの子供の細かな動きを公平にジャッジするには審判員が子供たちの動きに合わせ、その都度、よく見える位置に動かなければなりません。

そこで、審判員を前述のような基準で分類してみると

1.よく見える位置に的確に動ける人

2.よく見える位置に動こうとしているが動いた位置が的確ではない人

3.自ら動く必要性が解っていないため、動かない人

4.自ら動く必要性が解っているが、動くのがめんどうだから動かない人

 

どうでしょうか?

1番目は十分に審判ができる審判員です。選手(子供)側から見ても良い審判員です。

4番目は審判員としてあるまじき行いでそのような人は審判員(大人)側からも非難されます。

2番目は的は外れていますが多少の努力はしています。

3番目はあまり解っていない新米審判員に多いです。

 

しかし、選手側からすれば1番目以外はすべてダメな審判員なのです。

 

そして、注目すべきは2番目の中によくいる以下のようなタイプの人です。

 

自分なりに努力しているが、相手側の立場に立てていなかったり、目的の把握が甘かったり、他者のアドバイスを素直に受け入れなかったりが原因で的確な立ち位置で、正確に審判する事ができていない審判員です。

 

それなりに努力しているのに非常にもったいないですね。

 

さて、家庭内では様々な良し悪しを判断する審判役は誰が担っているでしょうか?

 

やはりご両親が審判役になったりしますよね。また、学校では先生が審判員の役割を担いますよね。

 

そして、審判を行う対象が発達障がいがあるお子さまである場合は、その審判員には非常に高い技量を求められることとなりますよね。

お子さまの個性、発達障がいの特性、環境、状況などを理解し、お子さまが今、どこを見ているのか?何に興味や感心を持っているのか?など知っておかなければならない情報があります。*これらの情報を正確に把握する事をアセスメントと言います。

また大人の先入観や独自の価値観などはアセスメントの際は邪魔になるので取り除く必要があります。

 

これって簡単ではないですね。知識も経験もいります。

 

実は私自信、家庭内では2番のような審判員でした。親としては「自分はいろいろ勉強している。子供の将来を考えている。すべては子供のために・・・」と見当違いな見方(立ち位置)に気づかずに、ミスジャッジを繰り返す事が多かったと思います。

 

このミスジャッジが、自尊心を傷つけたり、ときには二次障害へとつながる事があります。

 

みらいキッズ塾では親や指導者がミスジャッジを起こさず、正しい立ち位置でお子さまを見守る事ができる為の勉強会も企画していきます。どこから見たらいいのかをみんなで意見を出し合って考えてみませんか?

 

 

文武両道の放課後等デイサービス「みらいキッズ塾」

〒599-8241 大阪府堺市中区福田512-2(国道310号線イカリ寿司さんのとなり)

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